暑いオトコ@あるがまま
以前にテニススクール系にハシゴしていた事がありました。
そんな時に、インストラクーから大抵紹介される時に使われていたフレーズそれが
皆の前で必ずこの男は「熱い男です!」その時(は?)そりゃ熱いですよ、
何せ、スクール&カレッジ系3−4程度通ってましたから、半端な気持ちじゃやってられるわけないですよw
どこ行ったって真剣で、大抵入会時のアンケートには
「ATPツアーデビュー」w
あるコーチのATPならどこですか?の問いには、
「勿論、ウィンブルドン」!
何て真剣に考えてました。
自分の持論で、統計学は信用しない(あてにならない) 年は関係ないなどというのもが主な理由に当たります。
だって、
エイヤーケイとかに統計学を充ててたらそもそも、始まるものも始まらないでしょう。
やるなら、今!その時、思ったら吉日。そんなノリで人生生きてましたw
まぁ
何はともあれ様々な事に自分あついんです!(かった??)
プレースタイルは、フレームショットが得意技なんですが・・
基本 攻め専門家で「攻めが大事」なのですビジネスも
でも、
最近様々な事について、守りも大事じゃない?
ここ、前から気になっていたんですが、縁がなかったんですよね。
そして、
普通のその辺りにあるスクールの特徴を自分なりに分析すると 守りをとても忠実にこれでもかと言わんばかり教えるんです(教えたがる)
ここを端的に済ませると(希望的観測も含む・・) 今あるやり方でそれを押し通すという事
だ・か・ら 自分がナイスショット(グッドジョブも)した場合に それをインストラクターが素晴らしねぇ!なんて事を考えるより いや何か間違いがある筈 と云う指摘の発想が殆どだと云う事に気づきダメダメなスクール結果辞めますよ
ようは
これらも日本の文化や伝統と感じがいしてるんじゃねぇ
出る杭は打たれるな訳 (古~い化石だ・・・)
そして 例えればというかビジネスでも実感したけど 人を褒めて伸ばすが正解のところ
ナイスショットでも少しでもスイングとかがそのスクールやコーチの考えと違うとダメだし出しが大好物ということ 更に皆の前でそれは違うだろ といった悪態ぶりww
(勿論そうじゃないコーチもいます。)
そりゃ(それじゃあぁ・・) 松岡修三の次が出るまでに生きてられるかもわからないよ・・ (今回の投稿については錦織圭選手は除き)
そして スポーツにもそんな考えがあるなんて と衝撃を受けた自分は コーチとよく言い合いました そしてそのコーチの年賀状には「楽しくテニスをしましょう!」なるほどねぇ
勿論自分が知るナイスなカレッジもあるのは事実です そこの簡単な見極めは なんとかなんとか「スクール」と なんとかかんとか「カレッジ」 この場合は上達したければカレッジ スクールはサークル的?まぁとりあえず近所にあるし的なノリ・・ とにかくお勧めは 特にビギナーはカレッジです
ビギナーが国内のスクールで上達するなんて何年からることか
ようは 相手に使われるか 相手を使うかの発想です
まぁこんなことも書いている自分でも相手を使う事に炊けていればなぁ 何て思うこともあるけど 人生に遅いなんて存在しない! 今からでも出来る!
私なんて あるスクールのヘッドコーチにATPツアーに出ること と強く伝えそれらをよく知っているにもかかわらずいまだにツアーデビュー出来てませんから・・・・・・
テニスはとてもハードはスポーツでその運動量はボクシング並みとも言われます
だから
で
前置き?が長くなったけど
ようは
そのなこんなで 思い出した世間一般に知れわらる あつい男代表取締役の 松岡 修三
なんと 修三カレンダーも買いましたよ!だって書いてあることがまともだらけだから
そこで 全くその通り! と思うフレーズを備忘録として一つ書き留めておきます。
わがままではなく、あるがままに
自分の思いだけを押し通す「わがまま」と「あるがままに」は違います。
自分の思いをしっかり相手に伝え、
相手の思いもきちんと尊重する。
あるがままに生きることが、本当のより良い人間関係につながるのです。
いやーすばらいい考え そしてその言葉や行動における表現力も素晴らしい。
自分らしく生きたい方や人生と戦っている方には是非オススメです
ではでは